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歯科マーケティング.biz > アンケートデータ > 歯科医院の携帯電話ホームページの利用意向

アンケートデータ

歯科医院の携帯電話ホームページの利用意向

調査概要

・調査手法:インターネットアンケート
・調査主体:メディカルコミュニケーションズ株式会社
・調査対象:歯科医院検索サイト「歯科に行こう!」の会員
・サンプル数:769人(男性418名、女性351名、年齢20才~69才)
※回答者属性の詳細は図1~図3を参照
・調査実施日:2008年6月22日~6月26日






調査結果サマリー


携帯電話用のホームページの検索機能が普及しない理由

携帯電話を利用して歯科医院を検索したことがあるか質問に対しては、全体の97.1%がないと回答しており、現在のところ携帯電話での歯科医院検索の利用意向はほぼ皆無の状態であることがわかった(図4)。携帯電話で歯科医院を検索しない理由は「パケット料金が高くなるから」(39.5%)がもっとも多く(図5)、女性および30代、40代でこの傾向が特に顕著に現れている。パケット定額制が広く普及するまでは、携帯電話での検索はコスト面でのハードルが高いことがわかる。また、「面倒だから」(28.2%)「携帯電話で検索することを思いつかなかった」(27.3%)という回答も多く、現時点では携帯で輪の検索のメリットを積極的認識していないと思われる。
今後の携帯電話での歯科医院の検索意向(図6)についても、「検索しようと思わない」「あまり思わない」という意向なしの回答(50.3%)が「検索しようと思う」「やや思う」という意向ありの回答(20.0%)を大きく上回る結果となっている。以上のことから現時点では携帯電話の検索エンジン対策はそれほど大きな効果を狙えない状況にあると考えられる。





携帯電話用のホームページの必要性はある程度認識されている

携帯電話の検索意向がない一方で、歯科医院の携帯電話用ホームページは必要かという質問に対しては、「必ず必用」「あった方がよい」という肯定派(32.4%)が「なくても良い」「全く必要ない」という否定派(29.4%)よりも多い結果となっており、携帯電話用のホームページの必要性はある低度認識されているといえる。性別では男性のほうが必要とする回答がやや多く、年代別では30代で必用と言う回答が若干多い傾向が見られた。



携帯電話用のホームページで利用したいコンテンツや機能は?

歯科医院の携帯電話用のホームページで利用したいコンテンツについて質問したところ、「診療予約機能」(56.2%)「診療時間、休診日情報」(51.0%)「クーポンやポイントなどの割引サービス」(42.4%)の回答が多く、来院を前提とした人に利便性を提供する機能が重視されていることがわかる(図7)。特に20代においては、「クーポンやポイントなどの割引サービス」の回答比率が顕著に高くなっている。
携帯電話のホームページの必要度別に見ると、携帯電話のホームページの肯定派においては、中立派、否定派と比較してほぼ全てのコンテンツにおいて利用意向が高く、特に「クーポンやポイントなどの割引サービス」において差異が顕著になっている。
また、携帯電話での検索意向度別(図8)に見ると、検索意向ありの層では、「クーポンやポイントなどの割引サービス」を利用したいという意向が顕著に強く(60.4%)、このようなサービスがユーザー特性にマッチングしていると考えられる。
以上の調査結果より、携帯電話用のホームページは携帯電話での検索をトリガーにした新患の来院促進にはあまり有効ではなく、クリニックの来院者やPCのホームページ来訪者に対して診療予約やクーポンやポイントなどの割引サービスを携帯電話のWEB機能を利用して提供することで来院を促すような利用の仕方を狙っていくことが効果を上げるためのポイントであると考えられる。



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